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パーソナリティ障害

パーソナリティ障害とは

パーソナリティ障害とは、とても偏った考え方や物事の捉え方をする症状で、常識では考えられない突飛な行動をとったり、人との会話で突拍子もない返答をしたりなど、周囲の人とうまくコミュニケーションがとれない症状をいいます。

パーソナリティ障害にはさまざまな症状があります。妄想を抱く妄想性パーソナリティー障害や統合失調質パーソナリティー障害、統合失調型パーソナリティー障害。

自己愛が強い自己愛性パーソナリティー障害をはじめ、演技性パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害、反社会性パーソナリティー障害。回避性パーソナリティー障害や強迫性パーソナリティー障害、依存性パーソナリティー障害などがあります。

これらそれぞれの症状は異なるのですが、いずれも本人の偏った言動によって本人や周囲の人が困った状態になって日常生活に支障を来す場合に診断される精神疾患です。

パーソナリティ障害だけでは年金受給は無理?

精神疾患で日常生活に支障を来たしている場合、障害年金が受給できるとされています。

しかし精神疾患のなかでもパーソナリティ障害は(人格障害)は、対象外とされています。

単なるパーソナリティ障害だけでは、障害年金を申請しても認定されません。

しかしパーソナリティ障害は支給対象外であっても、受給できる可能性はあります。

それは躁うつ病やうつ病、統合失調症、てんかん、パニック障害など、他の精神疾患を併発しており、食事や入浴などで介助が必要で、仕事にも著しい制限がある場合です。

このような状態では、自分一人では日常生活が送れませんから、申請が通ることがあります。

実はパーソナリティ障害なのにうつ病などのほかの病名で治療を受けている患者さんも多いですから、精神疾患の病名の線引きは非常に微妙なのです。

しかしパーソナリティ障害であれ、他の精神疾患であれ、ケガや疾病による障がいとは異なり、客観的な検査数値で症状を証明できないため、障害年金を受給するためには十分な知識が必要です。

特に医師に書いてもらう診断書に介護が必要な状態であることが反映されていないと、いくら病歴・就労状況等申立書に日常生活で介助が必要と書いても申請は通りません。

医師は患者の日常生活についてはわかりませんから、ふだんの生活の様子をきちんと説明して、診断書に日常生活に介助が必要であることをしっかりと記載してもらうことがポイントとなります。

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