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職場の同僚から嫌がらせを受け続けて鬱状態に。

【障害年金受給体験談NO.55】

1.受給申請時期・期間

2014年10月~2016年2月。

2.受給時の年齢

38歳(申請35歳)

3.受給額

私の障害年金受給額は年間約79万円です。

一口に障害年金と言っても2つのパターンがあり、受給者が国民年金、厚生年金のどちらの年金に加入していたかで、受給金額が微妙に変わってくるようです。

国民年金に加入していた方は障害基礎年金、厚生年金に加入していた方は障害厚生年金という区分けがなされますが、障害厚生年金は障害基礎年金よりも多額に受給でき、障害等級も3段階用意されています。

自分一人で生活を送ることがどれだけ困難であるかを医師の診断書を交えて審査されますが、重ければ重いほどもらえる金額は上がります。

また、妻や子供といった扶養家族がいる場合は、これに加算されて受給されるので経済的に不安を抱くことなく安心して治療にも専念できますね。

ただし障害厚生年金3級の場合はこれには当たりません。

4.内容(どのような病状で、どのような受給が認められたか)

私は以前にフルタイムで働いていた職場の同僚から嫌がらせを受け続けて精神障害を発症しました。

何をするにも意欲がわかず、基本的な生活さえ介助なしで送ることはできなくなってしまいました。

いつまで経っても職場環境は改善することが無く、精神的、身体的に仕事が続けられなくなった私は退職せざるをえませんでした。

退職後に役所の方から手続きを教えていただき、家族の支えもある中で傷病手当をいただきながら療養生活に入りました。

それでも症状が安定することはなく、ひどい鬱状態や強迫観念に駆られ、食事や睡眠も取ることが難しいまま、自分の部屋にこもりっきりで布団に横になった状態で暮らしていました。

日によっては医者に通うことも苦痛で経済的にも困窮し、もう生活レベルは最低だったと言えるでしょう。

障害厚生年金3級と認定されてからは経済的な不安は落ち着き、治療にも少しずつ前向きに臨めるようになっています。

5.自分で手続きをしたのか?社会保険労務士を利用したのか?

どちらでもありません。

家族の知人による協力が大きかったと聞いています。

退職後の私は本当に憔悴しきっていて何かを自分で決めて行動できるような力は全くありませんでした。

家族に連れられて病院に行ったり検査を受けたりしましたが、それだけでも精神的にとても辛かったことを覚えています。

食欲は湧かず、何か食べても体が受け付けず吐き出してしまう状態で、毎日トイレへ行くだけでもふらつきながらヨタヨタと歩いていました。

障害年金の手続きは家族が知人から教えられて医師と話した末に申請書を作成してもらったようです。

正直、私は自分の症状を診察してもらい、書類の必要な欄に署名をしたぐらいです。

あとは医師と家族任せだったため、当時のことは詳しく覚えていませんが、障害年金に詳しい知人の方がよく相談に乗ってくださったと聞いています。

その方の力添えがなかったら、私はあらゆる点でもっとひどい状態に陥っていたことでしょう。

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